残りもののリメイクレシピに、余りものを寄せ集めた適当レシピ、主婦のまかないご飯。どれも超手抜きなメニューですが、日々の食卓日記です。一応、どれも家族にだしてるおかずなの…


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「母は天に、子は地上に―。」
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★ 命を扱う医師に求めるものとは ★





「母は天に、子は地上に―。」
分娩中に意識不明になった妊婦が、
18カ所もの病院に受け入れを断られた末死亡したというニュースに、胸が張り裂けそうになった。

死因は脳内出血。不幸中の幸いで、
子どもは帝王切開にて無事誕生することができたとのこと。
しかし、その産声は母親に届くことはなかった。
10ヶ月ひとつだった母と子がようやく出会えるはずのその時、
離れ離れになってしまった。お互い触れ合うことなく…

産声って、10ヶ月間お腹の中で守ってくれたお母さんへのお礼、
そして元気であることをお父さんへ報告している言葉なんだと、
私は思う。

「ママ・パパ 元気に産まれたよ。10ヶ月間ありがとう。
これからいっぱい抱っこしてね」。
そんな赤ちゃんからのメッセージを、
聞くことができなかったかと思うと、本当に切ない。
また、そんな「素晴らしい声」が悲しい思い出となってしまった
旦那さんのことを考えると、目頭があつくなる。

妊婦の夫であり子どもの父親が会見で
「妻はおっぱいを飲ませることもできなかった」と言っていた。
その言葉は、授乳中の私にとってリアルに感じ、
本当に今後、このようなことが無いことを願いたいと思った。

医師というものは、
「人の命を扱う」ということに慣れすぎている気がする。
もちろん中には、自分の家族を診るように接してくれる医師もいるが、大抵の医師は、それほど親身になって診察はしてくれない。
外科も内科も皮膚科も、
小さな症状だと、触りもしないで薬だけ処方されてしまう。
これは、病院の規模が大きくなればばるほど、ひどくなる。

「3時間待って、診察たったの30秒?」。
患者としては、とても不安で不満。
規模が大きいのだから診察時間が取れないのは理解できる。
しかし、病気についての専門知識が全くない患者にとっては、
正直、不安なのだ。
医師にとっては、簡単な病気かもしれない。
これを読んだら、
「一人ひとりに親身になっていたら仕事なんてできない」
なんて怒るかもしれない。
だけど、医師という職業を選んだのは、自身であり、
命を扱う仕事というのは、仕事であって仕事でない聖職的なもの。
もう少し、自覚してもらいたい。

体が心配だから、調子が悪いから病院にいくのに、
「あんた大げさだよ」って、簡単にあしらわれたら、
心身ともに元気がなくなってしまう。元気になりに行ったのに、
疲れて帰ってくるなんて人、いっぱいいるんじゃないかな?

だからこそ病院には、医師でなくとも、
患者の様子をきちんと見てあげて、話を聞いてあげられ、
フォローできるシステムを築いてもらいたいものだ。
「病は気から」なんて言葉があるように、
小さな病気にだって、ケアが必要だと思う。

私が子どもを産んだ病院は、とても嫌でした。
陣痛中、もっと様子を見てもらって状況説明が欲しいのに、
全然顔を出さない。加呼吸になったって、看護師は側にいない。
とても不安だった。

分娩台にあがってからは、
赤ちゃんが狭いところを出てこられずに心拍数が低下。
吸引手術をすることになったのだけど、
途中まで引っ張るとチューブが外れてしまい、
上手く吸引できない。そんなことが3回ぐらい続き、
結果的に自力で出したの。

後産を追え、休んでいる2時間の間に、
看護師がこんな会話をしていた。
「あのチューブまた外れたよ。よく外れるよね。今日2回目だよ」
だって。道具のこととか全くわからなかったけど、
もの凄く不愉快だった。
あと、生まれてすぐに赤ちゃんなかなかったの。
無事に声を聞けたのは3分後ぐらいだったかな…。
赤ちゃんが産湯につかっている時に医師に言われたのが。
「生後すぐの検査結果は多分あまりよくないよ」だって。
「よくないってどういうこと?」って、
分娩台の上で物凄く不安になった。
「まあ問題はないと思うけど、脳障害とかある時は出るから」
と言われた。

結局、健やにスクスク育っているけど、
あんな出産直後に言うせりふ??
ちなみに、出産したのが夜中の12時直前で、
ベッドに入ったのが3時頃。それから傷口が物凄く痛くて眠れず…、
ようやく寝付いたのが朝方の5時。たったの1時間で起床させられ、
遠くの配膳車まで思いご飯を取りに行かされた。

傷口が痛くて直立歩行ができず、
ベッドから降りるのも5分かかるほど痛かったの。
トイレに間に合わなくて失禁してしまうほど、動けなかったの。
おまけに、陣痛開始から産後まで全く寝てない。
そんな状態なのに、休むこともできないまま入院スケジュールを組まされた。授乳指導とか、頭に入れる余裕があるわけがない。
しかも、配膳の上げ下げが遅れてしまうと怒られるの。
「ここ合宿所かよ(怒)」って思った。

歩行することすら辛い胸を看護師さんに伝えたら、
そこは看護師さんがたくさんいるので伝達が上手にできておらず、
「あなた全身筋肉痛なんでしょ?」って言われた。
違うよ。傷口が痛くて腰がまっすぐのばせないんだってば。
おまけに、私の赤ちゃんは周りの子よりも断然泣かないおとなしい赤ちゃんだったの。そしたら看護師に「この子弱ってるよ」って言われた。初めての子で物凄く心配したのに、
帰宅して赤ちゃんのペース見てたらただ単に良く寝る子だっただけ。
あそこの病院では二度と出産したくないものだけど、
最近、分娩扱ってる病院少なくてね…

ちなみに、そんな病院にも親切な看護師さんが1人いた。
いつも気遣ってくれて、食事の配膳を持ってきてくれたり、
赤ちゃんのお世話を丁寧に教えてくれたり、心配してくれて、
心のケアをしてくれた。あの看護師さんがいなかったら、
入院生活は本当に地獄だった。
他の看護師さんは何故あんなに怖いのだろう… 
妊娠中も産後も、病気ではないのはわかっているけれど、病気同様に、体は辛くて心も不安定。甘えさせてほしいなんて意味ではなく、
もう少し、労わりの心をもって接してもらいたいものだ。
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